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マスコミの無力化

NIKKEI NETのお気に入りのコラム「宋文洲の単刀直入」で、YouTubeについて書かれてた。きわめて本質に肉薄した、とてもすばらしい分析だと思う。さすが。

http://it.nikkei.co.jp/business/column/sou_tanto.aspx?n=MMITzv000023102006

宋さんのいってることを、僕なりに要約(翻訳?)すると、
YouTubeは、個人が発信元だからこそ、素晴らしい! 視聴率がどうだとか、スポンサーがどうだとか、放送コードがどうだとか、社会倫理がどうだとか、そういうことはいっさい関係なく、個人がいいと信じた動画を個人の責任でアップし、配信してるところが、いいと。USENや楽天のやってる、既存の(マスの)コンテンツを買い取って再配信してるのとは、まったく違うムーブメントである、と。

まさにそのとおり。ブログの動画版だね。

これらのことに、気づいた人から、ネットの世界で成功を収めることができる。いつまでも従来のメディアに寄りかかってる人は、いつまでたっても離陸できない。浮上できない。つまりはジリ貧となる。

モナーや亀田におんぶに抱っこの某キーTV局のように。

いまはものすごい時代の転換期にある。産業革命以来の。その、ついに、総仕上げのときを迎えつつあると、どうしても思われてしまうわけで。

個人が個人であること。自分であること。親が付けてくれた名前を堂々と名乗ること。
そのことが、いままでにも増して、めちゃくちゃ大事になってくる、そんな時代がやってきた。

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2006年10月24日 02:32に投稿されたエントリーのページです。

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