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フルサイズデジイチのさらなる軽量化を望む

昨日、ある写真関係の雑誌の編集長と食事をする機会があり、
デジイチの話になったのだが、やはりいまのフルサイズデジイチは
重くて高い、という話になった。

まあ、カメラの歴史というのは、軽くするのと安くするのと、性能をよくするのと
平たくいえば、その3つに尽きるわけで、いまフルサイズデジイチを出している
ニコン、キヤノン、ソニーの三社も、さらなるフルサイズデジイチの軽量化、
低コスト化、高性能化にしのぎを削っていると思われ。

ここ何日か、某出版社に重いノートパソコンを担いで通っていたので、日々
持ち歩いてるD700を持って行けなかったんだけど、今日はひさしぶりにノート
パソコンを持っていくことから解放されたので、ひさびさにD700をお供に
することができた。

お世話になっている写真家の方もおっしゃっていたが、D700のファインダーは
けっしてめちゃめちゃいいというわけではないと。

なんとなく、その写真家の方がいうのも分かる気がする。

僕の写真の原点は、やはり仕事で使っていたF4で、んでもって手でピント合わせを
することが染みついてしまっているから、どうしても光学ファインダーには異様なまでに
こだわるわけで。

そうやって考えると、少しでも手でピントを合わせることを考えると、非常に残念な
ことではあるのだが、APS-C以下のフォーマットには触手が伸びないわけで。
いや、僕の目の解像能が、いまの数倍あれば、APS-Cでもフォーサーズでも
きっと悠々とピント合わせが出来るんだろうけど、残念ながら、僕の目はそれほど
性能がよくないわけで。

だから、だから、せっかちといわれようが、ないものねだりと言われようが、
フルサイズデジイチに、もっと軽く、もっと安く、もっと薄く、なってほしいわけ。
あ、性能に関しては、僕はもうこれ以上は要らない。ハッキリ言って。
動きモノはほとんど撮らないし。画素数も十分でしょう。画質もすばらしいと
思う。ハッキリ言って、カメラの性能に腕が追いついてない。

もっと遠くまで行くために、もっと魅力的な被写体に出会えるように
もっと軽く、もっと安く、もっと薄く、フルサイズデジイチが、なってくれれば
僕はもっと幸せになれるし、もっと多くの人を幸せにしてあげられると
思う。

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2009年05月13日 01:07に投稿されたエントリーのページです。

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