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2006年04月11日

じみーに。

今日も、じみーにムックの制作作業を進めました。メーカーの広報の方やカメラマンさんにメールしたり、電話をしたり、レンズやカメラボディを受け取ったり、発送したり、しました。あとは、いただいた写真を整理して、テキストを直したりも、しました。今日一日で、だいぶ進んだ気がします。昨日も書きましたが、なんだかとってもいいムックになりそうな気がしてきました。あ、あとは、開発者インタビューの質問も、ざっと挙げてみました。挙げてみたら、ずいぶんたくさんの質問になりました。Sweet DIGITALのときみたいに、8pくらい、展開できるんじゃないかっていう気がしてきました。業界一口が固いという某社のコワサ?を知らない若造だから、そんなことを言えるのでしょうか。(笑)

今日も写真、ありません。すみません。

2006年04月16日

日曜日のお仕事。

今日は日曜日ですが、なぜが出社しています。市ヶ谷へ。

これからをデジイチを2台かついで、撮影ロケに出かけてきます。

いまやってるムックの、最大の山場が、訪れたってところでしょうか。(笑)

そんな大げさなもんじゃないか。いや、そうか。わからん。(笑)

でも、すごく楽しみです。どんなカメラさばきを、見せていただけるのか。

いいページに、必ずしますゆえ。

2006年04月20日

さらに地味に。

さらに地味に、ムックのデザイン入れを進める日々。
過去のムックを参照しながら、カメラマンさんからいただいた画像やテキストを適切にレイアウトして、ラフ用紙にレイアウトを書いて、FAXとftpでデザイン事務所に送る。

つくづく出版って労働集約型の産業だなぁと思う。

編集者が使うような、簡易レイアウトソフト、誰か作ってくれないかな。(笑)

今日も写真ありません。すみません。最近30Dとsigma30mm、ぜんぜん火を通してない。
ごめん。>両者

ゴールデンウィーク前は、ずっとこんな感じだと思う。
ゴールデンウィーク明けも、しばらくはこんな感じだと思う。
いまやってるムックが終わっても、しばらくは画像集めとか、地味な仕事が
続くと思う。

写真撮りたいなぁ。East Asian Girlsの写真を。

折しも、BGMはELTの恋文。なにが折しもなんだか。(笑)

2006年04月25日

順調?

今日も10pほど、デザイン入れした。夕方にかけて。デザイン入れしたページを台割に書き込んで。まだデザイン入れできていないページを、台割上で、ひとつひとつ、確認して。今週が最初の山場だ。

けど、いまのところ、着々と進んでいると思う。順調に。とくに今後、不安な要素も、ない。
まあ、いままでさんざん作ってきた機種別ムックを、またやってるわけで、そんな難しいことが、あるわけがない。

連休しっかり休むために、ほんと、今週は勝負かけて、いきます。

IMG_9949.jpg

写真は、今朝とったツバキの花。30D+sigma30mm F1.4

2006年05月19日

30D完全ガイド

なんとか5月30日の発売日に間に合わせることが、できそうです。『EOS 30D完全ガイド』。
発売元のインプレスのサイトでは、もう予約を受け付けてるみたいですね。
http://home.impress.co.jp/reference/57597.htm

こんな表紙になりました。

30d_kanzen.gif

まだわがAmazonでは見ることができないようです。

昨年の秋にやってた『α Sweet Digital完全ガイド』と比べると、なにかどこか、取り組み方にもだいぶ違いがあって、まあ当たり前だし、おもしろいといえばそうだし、なんかなんでもこい、っていう気に、だんだんなってきたことだなぁ、という気がします。

この週末、最後の追い込み(色校チェック)をして、来週からは次なるプロダクツに取り組みます。

2006年05月20日

校了まぢか。

出版業界に籍を置いている人間として、やはり校了という言葉が好きです。
そういうわけで、なんとかかんとか、『EOS 30D完全ガイド』が、校了のときを、迎えつつあるわけで。
この2カ月、僕の青春のほとんどをもっていってしまったプロダクツなので、それなりに思い入れはありますよ。たぶん、自宅でPCを開いてるあいだは、1時間半毎にAmazonにつないで、売り上げの推移を確認することでしょうね。

2週間後から、ラオス撮影旅行に行ってきます。そればっかり言ってますが。クメール文明発祥の地といわれる、ワット・プーは、どんな笑顔で僕を迎えてくれることでしょう。

今日の東京は、なかなかに複雑なお天気でした。快晴だったり土砂降りだったり。
まあ、僕の人生に似ている、なんてセンシティブな哲学青年みたいなことはいわんと、会社の4Fの窓から撮った、東京の空の写真なんかを、載せたりしてみますかね。
MOVABLETYPEで横位置の写真を載せるとき、横のピクセル数をいくつにするか、いつも迷う。
とりあえず今回は500にしてみましたけど、どんなもんでしょ。

IMG_6137.jpg

canon EOS 30D+tamron 17-50mm F2.8
めずらしくDPPでraw現像してます。ひまだったもんで。(笑)

2006年06月04日

30D完全ガイド。Amazonにて

ようやく、EOS 30D完全ガイドが、Amazonで見つけられるようになった。

Canon EOS30D 完全ガイド

ほらね。

発売日のずっと前から、なんべんもなんべんも"30D"で検索してみてたんだけど、一向に引っかからず。変だなぁ、変だなぁ、ってずーっと思ってた。

ある日、って、発売後のことだけど、なんか、ひょんなことから、発見し。Amazonの表記では、EOS30D、って、EOSと30Dの間に半角の開きがないのね。それで、どういうわけか、30Dだけで検索すると、学研の30D本と、あと、なんかよーしらん医療関係の本が2冊ほど引っかかり。何千回、検索しなおしたか、分かんない。

ま、それはそれとして。

ふつうに考えると、インプレスから発売されてる30D完全ガイドをAmazonで買おうと思う人の多くは、検索語に30Dって、入れると思われ。決してEOS30Dって、EOSと30Dをくっつけて検索する人は、少ないと思われ。
"eos 30d"、って、ふたつ検索語を連ねても、30D完全ガイド、引っかからないんだよ。犯罪的だよね。

たぶん、30D完全ガイドのいっぱい売れるのを面白く思わない他社出身のコマンダーがAmazon内部に忍び込んでいると思われ。まあそんなことはある意味どうでもいいのだが。

30D完全ガイドの、いちばんの読みどころは、僕が思うに、開発者インタビューだと思われ。

これは、僕がたずさわったムックすべてにいえることなんだけど、やっぱり、丹誠こめて作ってきた開発者の方々の肉声に勝るモノは、なかなかないと思われ。

2006年06月05日

EOS 30D完全ガイド。Amazonにて(その2)

昨日、Amazonで『EOS 30D完全ガイド』のページをようやく発見した、という話を書いたけど、今日また見てみたら、順調に売り上げの順位を上げており。うれしい。作った本が売れないと、フリーの編集者としては、次の仕事がやってこないのですよ。(笑) まあ、全体の売り上げを忠実に反映しているとはいえないにせよ、あるていどの目安にはなるかな、と思って注目してます。ほかに判断できるバロメーターとかを、僕は持ってないので。

なんだかkakaku.comとかの掲示板で、EOS 30Dの後継機が近々出るのではないか、30Dは短命に終わるのではないか、という観測が出てたけど、たぶん、出るとしたら、30Dよりもずっと上の機種だと思う。ニコンD200と真っ向勝負できるような、そういう機種。キヤノンのAPS-Cの真のフラッグシップ。そうねぇ、値段はたぶん20万をちょい超えするくらいの……。わかんないけどね。僕は何も情報を持ってないですからね。完全なる憶測ですから。だから、インサイダー取引じゃないですよ。(笑)

まぁ、僕のいまの願いは、30D、できるだけ細く長くでもいいから、売られ続けてほしい、ということ。去年作った、コニカミノルタのα Sweet DIGITAL完全ガイドは、ものすごく好評だったのにもかかわらず、機種そのものが短命に終わってしまったので、残念ながら刷り増しされることもなく、その使命を閉じた。Amazonとかだと、古本が5000円とかの値段ついてるんだよ。すごいでしょ。これは僕の密やかな自慢。会社とか自宅で何冊かキープしてるので、それを横流しして……と思わないこともないんだけど、せっかくだから、記念に手もとに置いておきたいな、という気持ちのほうが、相当に強く。たかだか5000円ぽっちを得るために、自分の人生の記録を手放してしまうのは、どうにもバランスが悪いと思われ。お金じゃないよね。だって、ずっと持ってたら、何十年後かに、孫に話せるじゃん。むかし、コニカミノルタっていうちょっと会社名の長いカメラメーカーがあってね、そのときにムックを作ったんだよ、って。

明日からラオスに撮影に行ってきます。カメラは結局EOS 30Dと、D200。レンズは、
SIGMA30mm、10-20mm、55-200mm、TAMRON17-50mm(以上、キヤノンマウント)、SIGMA18-125mm(ニコンマウント)。あれれ?純正レンズが一本もない! いいのか!?そんなことで。

もちろん、いいんですよ。(笑)
電池はそれぞれ3本ずつ。ストレージも120GBくらい、空っぽにしてあるから、死ぬほど撮っても、たぶん大丈夫でしょう。メディアも6GB、4GB、2GB、2GB、1GB、あと512MBがいっぱい。

死ぬほど撮るぞぉ。ふだんのデスクワークの鬱憤をめいっぱい晴らすべく。(笑)

帰ってきたら、またしこしこ編集作業にいそしみます。
はい。

2006年08月02日

自宅作業

今日は仕事でどうしても必要な資料を自宅に置いてきてしまったので、市ヶ谷をそうそうにあとにして、自宅に戻ってきて、2Fの仕事部屋でパソパソ。なかなかいい環境だなぁ。BGMに自分の好きな曲を掛けることもできるし。そんなの当たり前か。(笑)

昨日も写真家の方と打ち合わせ。写真を撮って生活が出来るって、いいな。いいな。そんなことを帰りの電車のなかで、ずっと考えてた。こんな僕でも、写真を撮ってお金になるような仕事、ないかしらん。ストリート誌の駆け出しカメラマン?みたいなのでもいいんだけど。40前のおっさんには無理か。(笑)

編集の仕事は煮詰まる。まあ徹すればいいんだろうけど。カメラの専門誌の仕事って、新しいカメラは出てきても、そのたびに、やることって、そう変わるわけではなく。

う、やばい。むかし新聞社でカメラマンをやってたときと、同じロジックに、はまり込んでる。最初は何もかも新鮮なんだけど、事件でもスポーツでも、裁判でも、お祭りでも、何回か取材を繰り返してると、あっという間に新鮮味が失われていき。わがままなんだろうね。好きなことを仕事にしてるのに贅沢を言うなとか、よく母ちゃんには言われるけど。

まあ自分の人生なんだから、うまいこと折り合いをつけて、やっていくしかないんだよなぁ。そういえば、旅雑誌NEUTRAL ニュートラル(2)をAmazonのマーケットプレイス(つまりは中古市場)でGetした! 予想どおり、なかなか素敵な仕上がりの本だった。あ、テーマはずばり「美女」。

それにしても、外国を旅して、街で出会った美女を撮って、お金がもらえるなんて、いい仕事だなぁ。それと、若手女性写真家がタヒチに出かけて、出会った人たちをスクエアな画面で撮ってた。エアタヒチヌイ、取材協力してくれてた。いいなぁ。

タヒチ行きたいなぁ。ダメかなぁ。最近ずっと携帯タヒチなんだけど。

IMGP3351.jpg
*ist DS2+18-55mm

2006年08月21日

仕事順調?

いまやってる仕事が、徐々に佳境にさしかかりつつあり。先週の金曜日に大きな撮影ロケをひとつ済ませ、水曜日にも、さらに大きな撮影ロケを控える。今日はあるカメラマンさんが撮影データをもって打ち合わせに来てくださった。
今週、来週が山場だな。8月いっぱいで、ほぼデザインupできれば、あとはいい感じで進んでいくだろう。それほど険しい峰ではない。モチベーションを保ちつつ、淡々と編集作業を進めていくだけだ。編集作業の中心は、やはりデスクワークであると思われ。意外に、というか、想像通り、というか、非常に地味な作業ですよね。そんなことをここで愚痴ってもしょうがないか。(笑)
今日も話題にのぼったけど、小倉の次のベトナム行きは、ちょっと予定が見えないですね。悲しいかな。今年中にいっぺん行けたら、すごくうれしいんだけど……。

明日はインタビューで某メーカーへ行く。テンションを上げていかなきゃね~♪

2006年08月24日

海へ。。

昨日はいまやってるムックの撮影ロケで、南房総方面に出かけてきた。今年の夏、海は初めて。朝6時に起きて、7時過ぎの電車に乗る。朝から下り電車に乗るという快楽。乗換駅の千葉まで来ると、勝手な感想かもしれないけど、だいぶローカルな匂いがただよい始め。ほんとは缶ビールとさきいかを買いたいところ。
特急さざなみに乗り、内房線を一路、館山に向かったのだが、厚い雲が空を覆ってしまっており。

この調子で書いてると、いつまでたっても終わりそうにないので、まあ、かいつまんで。

南房パラダイスという南房総で天国にいちばん近い場所があるのだが、その温室の中で撮影をしてる、ちょうどお昼頃、すごい勢いでスコールがやってきて。僕も泣きそうになり。

午後から、だんだん晴れてきて。
そのあと、丸山町にある、シェイクスピアの生家が再現されている「シェイクスピア・カントリーパーク」で撮影。ここけっこう気に入った。なんか、古い木の建物っていいですよね。

そのあと、アクシオン館山というリゾートホテルでお茶をして、夕焼けを撮って、海ほたるで夜景を撮って、モデルさんを家の近くまで送って、カメラマンさんの高橋さんと幕張で打ち合わせをして、幕張本郷の駅まで送っていただいて、津田沼でクルマをピックアップして、帰宅しました。

なんて長い一日だったのでしょう。
今朝起きたら、くたくたで死にそうでした。
撮影ロケの付き添いをしてただけでこんなにくたくたなのに、カメラマンさんって、なんてタフなんだろうって、思いました。強靱な体力がないと、カメラマンって、務まらないモノなんだな、と改めて思いました。

まだまだ作業は続きます。

kametaka.jpg
夕焼けを撮るカメラマン高橋さん

umihotaru.jpg
海ほたるにて。こいつで東京湾の地下をガシガシ掘りすすめたのですね。

2006年09月01日

デザイン入れ

今日、いまやってるムック、怒濤のごとくデザイン入れした。
気持ちを集中させないとできない作業。編集部はつねにうるさいし。
だから、イヤホンで両耳を完全武装して、気持ちをパソコンのディスプレイに集中させて、ひたすら、キーボードを打つ、打つ、打つ。

今日、14ページかな。デザイン入れしたの。明日も今日以上にガンガン、デザイン入れして、新たなページを発注して、完成にむけて、ガシガシ進む。この本をやっつけないと、次がないし、ベトナム移住もいつまでたっても画餅のままじゃあ、ねぇ。狼中年とか、言われかねないし。(笑)

まあいいや。今週から来週の前半が、ひとつの山かな。まあ山は崑崙山脈のように、いつまでもいつまでも、続くんだけどね。(笑)

戯れに、10月のアタマ、10/1~7くらいまで、ユナイテッドのマイレージでシンガポールとか、航空券とれるかな、と思ったら、取れた、取れた。ちゃんと(少ないマイレージでOKの)セーバーで。シンガポールかバンコクまで辿り着けば、いまや東南アジアの主要都市をくまなく結んでる、格安航空会社が、日本の長距離バスみたいな値段で、ハノイまで運んでくれる。ハノイに行きたいなぁ。。うーん。。

明日も怒濤のごとくにデザイン入れしなけりゃならないので、そろそろ寝ます。今日はハノイのホアンキエム湖畔で、最愛の彼女といちゃいちゃしてる夢でも見ようかね。

って、夢を選べるんかい、おぬし?>じぶん

2006年10月18日

いきなり佳境?

今日は、いまやってる本の作業を淡々と進めた。メールを何通か出し、ライターさんと電話で話し、大量の画像がftpで届き、メーカーからの画像もメールで到着。デザインの修正もデザイナーさんにお願いした。なんだか一気に佳境がやってきたような忙しさ。明日は巻頭のカラー16pのラフを描き、ライターさんに原稿の発注を行いたい。デザイン入れの続きも、ざくざく行う予定。明日は、たまには終電ギリギリまで市ヶ谷で仕事をしてみようか。苦行に堪えられるか。無理でしょ、たぶん。(笑)

今日、編集長と軽く打ち合わせ。いまやってる本の懸案事項を相談しつつ、小倉の担当する次なるプロダクツについて。それと例の職務発明?についても。打ち合わせを受けて、編集長にプレゼンのメールを送る。たぶん完璧なメールに、次なるプロダクツへのゴーサインをいまごろ自分のなかで出していることだろう。(笑)

写真は帰宅途中の壁。
D80+sigma18-125mm

2006年11月03日

デジカメ用語集

今日も地味に、デジカメ用語集の作業を進めた。今日は関東カラーページのラフを描き。
そうそう、関東ローム層は、茶色の粘土質の……。違う違う。

巻頭カラーページ16pのコンテンツをまとめて、ラフを描いて、図版を集めて。文字数を数えて、著者さんにテキストを発注して。まぁ、そんな作業。

あ、あと、デジタル一眼レフの歴史のページのために、コダック以降のデジイチ一覧を、作ってた。めんどうくさくて、ずっと後回しにしてた。今日、週末でもあるし、決意して取りかかった。とかって、2時間もあれば終わる作業なんだけど。ホントはバイト君とかがいれば、お願いするんだけど、僕の隣の席のバイト君は、どこか遠くへとらばーゆ、していってしまい。

いま執筆を続けてるデジイチ本にも、ものすごく役に立つ作業だな、と思い至った。

用語集をサクッと終わらせ、次の機種本の作業を、早く本格化させたい。そして、今日、その次の撮影術本も、軽くゴーサインを、いただいた。

仏法に、仮和合っていう考え方がある。けわごう。この世のすべてのモノは、たまたま一時的に集まったに過ぎないのであり、ということで。人体にしても、人間の集団にしても、ヒマラヤ山脈にしても、畳にしても。あと、なんでも。

そうやって考えると、僕が作ってるムックや雑誌、書籍なんかの本って、ホントに仮和合だなぁ、って、思う。つまりはどういうことかというと、カタチのないモノを、ひとつにまとめる、カタチを作る、編集者の仕事って、けっこう大事かもなぁ、っていう感じ。リリアンの道具の心臓部というか。(笑)

2006年11月14日

用語集。

デジカメ用語集の作業が佳境。といっても、これから延々、著者さんと編集部の皆様と校正の方と、延々バグ取りの作業が、続くんだけど。

このあと機種本の仕事が始まる予感。年末進行はあんまり関係ないかもしれないけど(いや、そうでもないか?)、12月、1月の海外出張の芽は、ほぼ摘み取られたに等しい。そんな郵便貯金なこと、いってられないか。せいぜい南房パラダイスで熱帯の匂いをかぐくらいか。(笑)
※郵便貯金=ユウチョのこと。悠長なこと

まあいいや。仕事をするために会社に(居候だけど)いるわけだし。仕事が込んでくれば込んでくるほど、アタマを使うのが楽しいワタシ。ただの徒競走よりも障害物競走のほうが、燃えちゃうっていう……。

とはいえ、いつまでたっても号砲が鳴らないのは、ちと不安。仕事を発注してきてくださる方々って、いつも発注は遅くて締切(発売日)はめちゃくちゃタイトで。まあでも、人生っていうのはある意味、矛盾だらけだから楽しいんだろうなぁ。いろいろいってても、しょうがないか。どれだけ短い期間に、どれだけ大量のページを生み出せるか。ノラネコ界のわんこそば競争とでも呼ぶか。けど、なんでノラネコなのに、わんこそば!?

われながら、いつもながら、素敵なオチだ。(爆)

2006年11月24日

格闘。

これから、週明けから、怒濤の仕事月間。12月、1月、2月で、3冊の本を完成させなくちゃいけない。機種本2冊。用語集1冊。

撮影術の本も、編集長からほぼOKをいただいていて、僕的には、3月末の発売を、考えてます。

狂ったように、仕事します。

どういうわけか、睡眠時間も、たっぷり確保して。(笑)

なんでそうなるのかわかんないけど、まあうまいことやれば、うまいこと、いくのではないかと。正月休み返上で、がっつりやれば、なんとかなるでしょう。

もし無理なら、みなさま、ホネ拾ってください。
あんまり美味しくないとは思いますが。(食うのかっ?)

2006年12月13日

5時起き。

今日は5時過ぎに起きて、とおくのほうまで、幼稚園の行事の撮影に出かけてきました。つかれた~。昼過ぎに帰ってきて、すこし休んでから市ヶ谷の編集部へ行こうと思ってたのだけど、けっきょく疲れて出社は断念。

明日は編集部の忘年会で、行くつもりはなかったんだけど、打ち合わせが数件はいってしまったので、行くことにした。今日、出社できなかった分、ムックの進行を取り戻さないと、というのもあるし。あ、でも、みなさまのご協力をいただき、いまのところ、順調にムックの編集作業、うまくいってる気がする。わかんないけど。

明日あたり、ようやくK10Dがとどく。あとはもう言い訳できないよね。写真を撮るしか、ないっす。いまの現時点で、僕がいちばん写真を撮りたくなるカメラをGetしてしまった以上、あとは、ひたすら歩いて、シャッターを切るしか、ない。重いとか、イメージが湧かないとか、しょうもない言い訳をしてる暇は、もう一切ないと思われ。

一昨日だったか、仕事のブログにコメントが寄せられ。検索エンジンで「近未来写真術」で検索を掛けてくれた人が、ぜひ貸してほしい、って。その人の熱意に応えるべく、VHSからDVDレコーダーにダビングしてあった番組を、DVDに焼き出して。ファイナライズして。
星野道夫さん、小林のりおさん、篠山紀信さん、それと、荒木経惟さんの回を見直した。やっぱり写真だよな、写真の可能性を、見くびっちゃあダメだよな、と思う。

がんばろ。ムックの仕事もやっつけでやるのと、ひとつひとつのページに気持ちを込めて、丁寧に作り上げていくのでは、おのずと仕上がりも違ってくると思われ。がんばりませう。

昨日は横木安良夫さんの写真展に遅ればせながら、行ってきた。横木さん、僕の姿を見るなり、開口一番に「遅かったじゃん」って。そのご挨拶が、うれしかったなぁ。これからまた、たくさん仕事をお願いしよう。いい写真をいっぱい撮っていただこう。

その前はムックの仕事で、清澄白河のハウススタジオで赤城耕一さんの撮影に立ち会わせていただいてた。ただ撮影に立ち会うだけなのに、めちゃくちゃ疲れる。やっぱり体質の全面改善が、必要だよな。このままだと50過ぎでカラダがボロボロになっちゃう気がする。

写真、撮ろう。写真、撮ろう。カメラだとかレンズだとかに耽溺するのはそろそろやめて、純粋に、写真を、撮ろう。

2007年01月27日

K10D/K100D完全ガイド、始動。

『D40マスターガイド』がほぼ完成に近づきつつあるので、休む間もなく、『K10D/K100D完全ガイド』の編集作業を、がっつりと始める私。

去年までの僕だったら、ムックを一冊つくったら、もうすっかり満足してしまって、ラオスやベトナムに10日間くらい行ってたのですが、それが借金を減らさない元凶だということに、ある日、ぱたりと気づき。(笑)

で、しかたがないので、ベトナムにもラオスにもカンボジアにも、ロシアにも行かずに、ムックを作り続けています。泣きながら。(笑)

昨日は、『K10D/K100D完全ガイド』の、初めてのロケでした。えっと、正確に言うと、小倉が立ち会った、初めてのロケ、ということになるのでしょうか。僕は、いわゆる、ロケ、という言葉の持つ意味を、正確に掴んでいないのですね。同じように、取材、という言葉にも、使うときに、躊躇してしまう、わたし。(笑)

ロケには、撮影ロケのほかに、どんなロケがあるのでしょうか。いわゆる、H2Aとかも、そのたぐいに、はいるのでしょうか。

小倉の思考は、すでに、『K10D/K100D完全ガイド』完成後の未来に、行っています。

小倉が、いわゆる2007年に、出したい本としては、

・ニコンの開発者の物語
・デジカメ用語集
・技術連載をまとめた単行本
・デジイチでポートレートの撮り方
・デジイチで旅写真
・オリンパスの機種本
・キヤノンのKiss Digital Lの機種本
・コニカミノルタのα7dの後継のソニーが出すヤツの機種本(笑)
・ペンタックス K1Dの機種本
・ニコンの次の機種の機種本(笑)

あとなんだろ。
言葉が多めの本も、出してみたいな。いわゆる。

まあいいや。明日も早いので、寝ます。おやすみなさい。

2007年06月01日

D40Xマスターガイド

受信を確認していきなりゴミ箱に移動した某メールマガジンのアタマにどこかで聞いたことのあるようなムックのタイトルが見えたので、もしや、と思ってサーバーに残ってたそのメールを確認したら、やはり、そうで。

『D40Xマスターガイド』、6月19日発売。

で、もしかして、と思ってAmazonを見たら、あらら、もう予約を受け付けてるよ。
http://www.amazon.co.jp/o/ASIN/4844324152

これをみると、逃げるわけにはいかない、と思って作業に熱が入る。いや、ほんと。

先日のハノイ行きの話もblogに書かず、すみません。
放置プレイは、よくないよな。先週だったか、今週だったか、たぶん先週だと思うんだけど、このムックのロケが2日続けてあって。幸い、天気には恵まれ。で、ブログ掲載用に、って写真も撮っておいたんだけど、その写真のフォルダ、デスクトップに置いてあるんだけど、なんとなく気が進まず、アップせずにいます。そのうち、します。(笑)

ちなみに、『D40Xマスターガイド』は、『D40マスターガイド』の完全一卵性双子ムックなので、『D40マスターガイド』をご購入になった方は、D40Xマスターガイドをお買い求めいただく必要はないと思われ。あ、いえ、どうしても買いたい、という方は、とくに止めませんが……。(笑)

2007年06月22日

黒川

川崎の黒川という駅に来ています。小田急多摩線。月に一度の技術連載の取材。千葉からだとえらい遠いのですが、なんかちょくちょく来てる気がする。

そういえば、技術連載をまとめた書籍の編集も急ピッチで進んでいます。メーカーの皆様方も快く協力してくださって本当に有り難いです。8月には出したいと思っています。表紙のデザインとか、タイトル(書名)とか、これから考えなければいけないこともたくさんあるのですが、初めての体験なので、楽しんでやりたいと思います。

2007年08月24日

うみのくるしみ

対義語は山の苦しみ、ではない。

編集で何がいちばん大変かというと、ご存じの方はご存じだと思いますが、ラフを割る作業がいちばん大変。要するに、どんな内容を、どれだけのページを使って展開するか、ということ。

その上位には、本全体の内容分布?を決める「台割」というのを作る作業があるのですが、台割を作るよりも、あるいみ、ラフを描く(ラフを割る)ことのほうが、あるいみ神経を使う。神は細部に宿る、っていうでしょ。ひとつひとつの記事の内容をどう煮詰めていくか、1ページにどれだけの内容を盛り込むか、そこに編集者の仕事の大部分があると思ったりもする。

なのですっごい疲れる。本というのは紙媒体で、見開きページを基本としてるので、その形式の制限をものすごくきつく受ける。ウェブだと、そんなに厳密じゃないでしょ。いくらでも1ページを長くできるじゃない。本だとそうはいかない。まあ形式美、様式美、ということで、決められてる制限を利用して、というか、逆手にとって、というか、まあ則って、粛々とページを埋めていくしか、ないのですが。

空っぽのお弁当箱を前にして、静かにたたずむお母さんのような心境かな。

あー、でも先ほど1時間ほど悩み、1D MarkIII本のカナメになる2つの記事のラフをざっくりとイメージすることができたから、あとはそれを具体化し、キレイに清書し、お願いするカメラマンさんにFAXでお送りすればOK。

まあそこからがまたひとしごとなんだけどなあ。(笑)

つかれたー。
まあでも、ひとつ峠は越えた気分。まだまだ先は長いですけどね。

2008年01月07日

仕事始め

初日にしては、なかなかはかどった気がする。

いきなり2つ、打ち合わせの予定もfixしたし。

この調子でガンガン進めれば1カ月半で完成しそう。いまやってるムック。

あといくつムックの山を乗り越えたら、なつかしいインドシナの大地を踏みしめることができるのだろう。

2008年01月09日

加速

ムックの打ち合わせを一件。駅前の喫茶店で。

やはりメールだけじゃなく、顔を合わせて喋る大切さを痛感した。

カメラを一台、発送。レンズの貸出依頼をメーカーに掛ける。

ついでに?技術連載本の第一章と第四章を印刷所に入稿。

三日目にして完全にカンを取り戻した。

加速、します。

2008年01月11日

重版祈願

毎日のように、というか、パソコンを開くたびに、『EOS-1D MarkIII 完全ガイド』の売れ行きを、
Amazon
http://www.amazon.co.jp/dp/4844324764/
と、
ヨドバシドットコム
http://www.yodobashi.com/enjoy/more/i/cat_36230034_34887024_39287337/76066960.html
で見てる。

Amazonのほうは、売り上げランキングがリアルタイムで表示され。
1時間か30分かごとに、刻一刻と変化し。

ヨドバシのほうは、日本中のリアル店舗での在庫の様子もビジュアルに
表示されるので、日本各地の1D MarkIIIユーザーが(あるいは未来の1D MarkIIIユーザーが)
1D MarkIII 完全ガイドを購入してくださっている状況が、リアルタイムで手に取るようにわかる。
で、ネットショップたるヨドバシドットコムでは、在庫僅少であるらしく。

うれしいなぁ。自分が制作に携わった本が売れることほど、編集者をやってて
よかったなぁ、って思うことは、ないよね。それだけ世の中で広く評価されてる
っていうことだから。

1D MarkIII本は、扱ってるカメラも高級機だし、本の値段も高いので、
ぶっちゃけ部数は抑えめにしてある(と思う)。もちろん、それなりに、はければ
(出しただけ売れれば)、ちゃんと赤字にはならないように、設計はしてある。

けど、もしこの豪華本の『1D MarkIII 完全ガイド』が、最初に刷ったのの大部分が
売れて、刷り増しをしましょう、ってなったら、どれだけ嬉しいことか。

べつに、この本が重版かかったからといって、小倉の懐にざっくざっく
入ってくる訳じゃないけど、でもやっぱりうれしいよね。

出版業って、最近、いろんな出版社がバタバタ潰れてるのでわかるように
儲かんない、よね。とくに最近は、ネットとかが普及して本なんかみんな、
読まなくなってるし。
で、出版社が儲かるのは、出した本がいっぱい売れたとき。
そりゃあ、当たり前だって。(笑)
重版っていうのが、そうで。最初に見込んだ部数よりも、たくさん買って
いただけたときというのは、制作費というのは最初の版でちゃんと計算して
あるから、二回目からはまるまる儲かる、というか……。

世知辛い話ですが、でもそう。

1D MarkIII本がもし重版かかったら、小倉が2007年に出した本、5冊のうち4冊が
重版、ってことになる。それはすごくうれしいこと。ちなみに、あと1冊というのは、
デジカメ用語集。こちらはいきなりどーんと売れることはないわけで、何年かして
改訂版が出せれば、御の字、という感じで。

2008年01月29日

撮影ロケ申請

午前中、ある都立公園の事務所と電話をしていて、精力を使い果たした。

以前は前日でも撮影ロケの申請、受け付けてくれたのに、今日かけたら
3日前までじゃないと絶対にダメ!の1点張り。

この稼業やってると、天気がイノチだから、3日前とかにロケの予定を立てても
まったく無意味なんだよなぁ。カメラマンさんのご都合とかもあるし。

と思いながら、いろいろ電車のなかで考えていたら、3日前に予約を入れて、
天気が悪かったら延期、っていうのを繰り返せば、事実上、フリーハンドを
手に入れられるのではないか、ということに気づいた。

まあ、予定を前日のうちに延期させてもらえるかどうか、というのが
ポイントなのだが……。当日、雨が降ってないと、延期はまかりならん
とかっていうんじゃ、話にもならないけど。ま、そしたら、あらかじめ毎日
予約を入れておくか。(笑)

まあ、それにしても役人の方々と話をしていると、疲れる。

なんというか、●●民のため、というのを金科玉条のように抱いているから
まったくというほど、融通が利かないわけで。●●民のため、とかいいながら
じつは自分たちのちっぽけな既得権益や仕事の快適さ(忙しくなさ)を、後生
大事に守ってるだけなんじゃないか、と思わないでもない。

まあ、僕なんかは2000回くらい生まれ変わっても、公務員なんていう
お仕事は死んでもできないと思うので、我々ダメ人間のために、
公共の機関を回してくださっているというだけで、感謝申し上げないと
いけないんだけどねー。

ま、いろんな立場、役割の人がいますからねー。

いまTELして確認したら、3日前までに予約を入れておけば、ロケの前日とかに
「明日のロケは、天気が悪そうなので延期します!」っていっても、いいんだって。

それを確認したら、おじさん笑ってたよ。自分たちでも、3日前ルールの
限界?というか、杓子定規ぶりに気づいてるんだろう。

まあ、決まりというのは、決まりだからね。

決まりを作って、それをしっかりと守ることによってお給料をいただいているのが
公務員の方々だとすると、それをときどきぶっ壊しながら、勝手放題に世界に
補助線を引きまくっていくのが、フリーの仕事だと思われ。自分を信じて、ね。

まあ、向き不向きがあらあな。(笑) あらいぐまラスカル。

2008年07月31日

シグマ DP1 マニアック・マニュアル

シグマ DP1 マニアック・マニュアル、
横木安良夫著、8/22発売予定。

http://www.amazon.co.jp/dp/484432604X/

Amazonに登場しました。絶賛予約受付中。

Amazonに載ると、ああこれで逃げれなくなっちゃったなぁ、と思う。
いつも。(笑)

逃げませんけど。

2008年08月10日

DP1ムック校了

荒涼たる校了、なんてしょーもないダジャレを言ってる場合ではありませんが。

DP1本、正式名称、『DP1マニアック・マニュアル』、昨日の深夜、校了いたしました。

この数日、著者である写真家の横木安良夫さんには、毎日のように編集部にきて
いただき、出張校正のような感じで、最後の追い込み作業をしていただきました。

そして昨日はなんとデザイナーの菊池さんがお休みにもかかわらず編集部に
いらっしゃって、色校チェックをしてくださいました。たまたま本誌や別のムックの
作業で編集部にきていた編集部員たちが、菊池さんの姿をみて、びっくり仰天
していたのが、おもしろかった。

僕のいつも作業しているWindowsマシンを使って、最後のInDesignの細かい作業まで
してくださいました。横で見守る横木さん。うわ、このシーンって、もう二度と見ることは
できないだろうなぁ、と思い、カメラで記録写真を撮ることも忘れ、ただただ肉眼を使って
脳みそにその映像を刻み込んでおりました。


この数週間は、シグマが放った、このへんてこりんなカメラに、ある意味、引きずり
回されていました。へんてこりんなカメラというのは、愛情表現ですからね。
なんでも、宇宙のなんとかりん星からやってきた未来型カメラだそうです。(x x)☆\バキッ

横木さんがご自身のブログでインライン編集と書かれてましたが、まさにそんな感じ。
まあ、もっとスケジュールに余裕があれば、たとえばあと1週間か10日、発売日が
後ろに設定されていたら、きっともっとじっくりと文章の校正作業なんかを、ゆったり
行うこともできたのかもしれませんが、それはいまさらいっても仕方ないですね。

この嵐のようなスケジュール、もしかしたら、多少の編集の粗さというか、はまだ残って
しまっているかもしれませんが、その部分に関する批判は、甘んじてお受けすることに
いたしましょう。

この本の編集に携わることができて、編集部の皆様にお世話になったことはもちろんの
こと、写真家の横木さん、デザイナーの菊池さんという、すばらしいおふたりの仕事師と
仕事をさせていただけたことは、僕の生涯にわたる勲章となって輝くことでしょう。

そして、この、デジタルカメラマガジン編集部としてはまったく新しいタイプの本を
生み出すことができた、というのは、けっして小さなことではないと思います。
作っている途中はどんなにめちゃめちゃ苦労しても、一冊の小さな本ができあがって
しまえば、そこが新しいなにかに向けての、スタート地点に、なるのですから。


昨日も2時前に作業を終えて、しばらく編集部でついてたテレビを進行の島村さんと
見ていて、会社の冷蔵庫に冷えてた一番搾り350ml缶を1本ずつ飲み、放心状態で
しばらくボーッとしていたのですが、タクシーで帰るのもなんとなく気がひけて、前の
日に続いて、水道橋の居酒屋へと二人で繰り出しました。連日の反省会と称して。
ぶっちゃけ、この島村さんがいなかったら、この本はできなかったと思う。いつもいつも
スポットライトが当たらない場所で、縁の下の力持ちとして、偉大な仕事をされている
島村さんに、いつか恩返しができたらなあと、いつもずっと思っています。

なんか急に善人になってしまいましたが。>をれ。(x x)☆\バキッ

本当はマイレージでも使ってすぐにインドシナ方面に飛びたいところなのですが、
次の週末に用事が入ってしまっているため、行けませぬ。その次の週末も予定が
入ってしまっていて。うー。

どっか近場だったらいいかなあ。いまいちばん安く行けるところって
どこだろう。ちょっとサイトをのぞいてみようかなあ。

2008年08月13日

印刷立ち会い

朝6時半に目覚ましをかけたのに、5時半とかに目が覚めてしまった。

秋葉原で地下鉄日比谷線に乗り換えて、三ノ輪まで
『DP1 マニアック・マニュアル』の印刷立ち会いに行ってきました。

印刷所にお邪魔するのはすごく久しぶり。
目の前で、白い紙にページの内容が刷られている様子を見ることができ
むちゃくちゃ興奮しました。

印刷所に足を運んだおかげで、というのは変ですが、微妙に校正が済んでなかった
箇所を、若干直していただくこともでき。有り難い限りで。(涙)

いい本になったと思う。

これだけオグラが痩せる思いをして編集作業に取り組んだし。

売れるといいな。DP1って国内で何万台売れてるか知らないけど、その半分か1/3の人が
買ってくれたら、とてもうれしい。欲をいえば、DP1を買った人、DP1に少しでも興味がある人、
そういう人たちが、みんな買ってくれたら、うれしい。

http://www.amazon.co.jp/dp/484432604X/

dp1hyosi.jpg

Amazonでも発売前だというのに、予約だけで2000番台をキープしており。
本当にありがたいことだと思う。

読んだら(見たら)すぐに写真が撮りたくなる、そういう本が、いいデジカメ本だと思うので
そういう意味では、自信作。横木さんもものすごくたくさんいい写真を撮ってくださったし。

本というのは、作り手の気持ちが、その出来映えに反映するもんなんだ、ということを
ひさびさに、再認識した。もちろん、カメラもそうなんだろうけども。

2008年08月23日

DP1本、Amazonで88位!

http://www.amazon.co.jp/dp/484432604X/

今日(昨日)発売になったDP1本、『シグマDP1マニアック・マニュアル』、
なんと午前1時23分現在、Amazonの総合順位で88位です!!
(たぶん、この日記をどなたかが読まれるときは、もうすこし順位が下がってると
思いますが……)

オグラはずいぶん長くデジカメ関連ムックの編集に携わって参りましたが、いままで
デジカメマガジン編集部で作ったムックが、Amazonの総合ランキングで二桁を記録した
ことは、いままでなかったと思われ。なので、これはものすごい快挙!です。

うれしい。。(号泣)

別にこの本がたくさん売れたからってオグラが儲かるわけではないのですが、
でも、自分が関わって世に出すことができた本が、広く世の中の人たちの支持を
得られる、というのは、とてもとても素敵なことで。

そう、ほんとに、とてもとても素敵なことだなぁ。しみじみ、泣けてくるよ。。

くせもののカメラを、
くせものの写真家と
くせものの編集長と
くせものの編集者と
くせものの進行担当と
くせもののデザイナーと
くせもののイラストレーターと
くせものの音声反訳者と
……

みんなで寄ってたかって、一所懸命に大事に作った本だから、
いっぱい売れると素直にうれしいんです。

まあ本の発売日があと1週間か10日あとだったら、
もうすこしきちんと校正もできたと思うのですが……。

それはそれとして。

くせもの、万歳!!(笑)

いま、ページをリロードしてみたら、77位になってました。(笑)
目の錯覚ではなかろうか。。くわばらくわばら、桑原市長。。

2009年08月08日

本格始動

某社から出る某機種ムックの作業が本格始動。

昨日も編集部に伺って、カメラマンさんと打ち合わせ。

編集部の担当の編集者の方が、今日はちょっとパリからお客さまが……、といって
編集部を出て行かれた。残された我々だけで、ずっと雑談を交えながら、打ち合わせを
続行し。なんか不思議な時間だったかも。(笑)

けど、打ち合わせってやっぱり会ってしたいなあと思う。
電話でもいいんだろうけど、やっぱり電話って切ろうと思えばすぐに切れるでしょ。
場所を共有しているわけでもないし。

会ってする打ち合わせは、それぞれ忙しい時間をこじあけて、その相手に会うために
地球上の特定の場所に足を運んで、数時間はひとつの話題について語り合う、意見を
交換しあう、なんかそのことが、とても有意義な、すばらしいことのように、思うのだな。

そんな大それたことじゃないかもしれないけど、いや、そんな大それたことなんだよ。

と俺は思うけどな。

いくつかの記事について、打ち合わせを行い、火花がいっぱい散ったけど、でも、
結果的にはお互いが納得できるような内容のページが、その姿が、だいぶみえて
きたと思われ。そのことがなによりも、うれしい。

来週のアタマにはさっそく一発目のロケを入れた。ちょっとバタバタして、カメラマンさん
にはご迷惑をおかけしてしまうが。打ち合わせも毎日のように行うつもり。へたしたら、
一日に何人かのカメラマンさんと時間差で打ち合わせを行うことに、なるかもしれない。
あんまりふだんはしないけど。でも、仕方ない。いそがにゃあ。初めての版元での仕事
なので、間違っても締切をぶっちぎるなんてことは許されないわけで。

決められた期日内で、最高にいい内容の、売れるムックを作る、それが傭兵編集者の
唯一にして最大の使命なのであり。唯一にして最大って、見た目はいいけど、内容は
アホみたいだな。富士山は唯一にして最大の山だ、みたいな。

おれの持ち物は唯一にして最大のウェポンだ、みたいな。(x x)☆\バキッ

8月中は地獄のように忙しくなるので、某個別指導塾の講師バイトは完全休業することに
した。9月になって、先が見えてきたら、復活しようと思う。

いやあ、それにしても、カメラの本の編集ができるのは、楽しいなあ。
世の中のすべての事物に、感謝の祈りを捧げたい気分。

DSC_3273

写真はあんまり関係ありませんが、今朝の自宅のキッチンの窓。
Nikon D700+Ai AF Zoom-Nikkor ED 70-300mm F4-5.6D

2009年08月27日

五井ステ

今日はD300Sのムックの動画撮影ロケで、内房線の五井駅まできた。朝は晴れてたんだけど、なんか雲が空に増えてきちゃって。ちょっと心配。
昨日電車のなかで見かけた缶コーヒーのコピーをふと思い出す。いわく、

晴れろ

まったくそのとおり。
ちょっと感心した。

2009年09月04日

今日の進み具合

今日も『D300S/D300オーナーズBOOK』の編集作業をしこしこ進めた。

今日はまず懸案だった「ViewNX」のページを午前中に頑張ってデザイン入れ。
午後からは、えっと、どこだっけ、被写体別活用法の「動物」と、ギャラリーの
スポーツ編をデザイン入れ。あとなんだっけ。そんなもんかなぁ。

ほかにもデザイン入れしたページがあったような気がするんだけど……。
ちょっと台割を確認してみよう。(笑)

あ、そうだ。巻末のアクセサリーページの画像を集めたんだ。
ないものはメーカーに提供を依頼し。あとなんだっけ。そうそう、
被写体別活用法のスポーツのページも、画像だけはfixした。

プロカメラマンのAF活用アンケートも、ほぼ回答が揃った。

明日は厚木まで、某S社へ技術インタビューに出かけてくる。
そのあと、カメラマンのKさんとお茶会という名の飲み。(笑)

そのあとは帰宅して、正気を保っていられたら、ポートレートギャラリーと
被写体別活用法のポートレートのページをデザイン入れ、したい。
巻末のギャラリー解説ページ(?)もデザイン入れ、できるね。
土曜日と日曜日を使って、自分で原稿を書くページに載せる写真を
撮りに出かけてくる。GPSがらみと、あとはバッテリーグリップを
つけると秒8コマ連写ができまっせ、という作例を撮りに。
GPSがらみでは、成田空港に行こうかなぁと思ってる。天気がいいと
いいんだけど。秒8コマ連写のカットについては、悩み中。うちのすぐ
近所を新幹線でも走ってればいいんだけど。せいぜい成田ックスか
京成のあんまりかっこよくないスカイライナーくらいだもんなあ。
素敵な写真が撮れる撮影ポイントも全然知らないし。まあいいや。

制服を着た女子高生が自転車で爆走してる写真でもいいんだろうけど
写真を撮らせてくれて肖像権もクリアできるような知り合いの女子高生
なんて、いないもんなあ。小学生のガキンチョが自転車で爆走してる
写真じゃあ、なんか秒8コマ連写のカットとしては、微妙にリアリティに
乏しいしなぁ。

2009年09月06日

D300S本!

ついに姿を現しました、Amazonにて。

例によって、変なタイトルなので、修正依頼をかけておきました。
正式名称は、『Nikon D300S/D300 オーナーズBOOK』です。

http://www.amazon.co.jp/dp/4862791743/

この日記を読んでいらっしゃる皆様に、できればのお願い。

予約してみてください。何日かしてキャンセルしていただいても
いいですので(いや、買っていただければそれに越したことは
ありませぬが)。

発売前の予約段階で、どのくらい順位が上がるのか見てみたいと
思うわけで。

いつも同じことを書いてますけど、作ってる途中の本がAmazonで見れるように
なると、ああこれで逃げも隠れもできないんだ、と思って身が引き締まる。

がんばろ。

今日は若い友人と会って、2時間、話を聞いてきた。

人のために祈れるって、凄いことだよなとふと思い返す
きょうこのごろ。

少し休んで、今日もこれからガッツリ仕事します。アルコール抜きで取り組めるかは
いまひとつ、自信がない。(笑)

2009年09月08日

つつつ疲れた

D300Sムック、『Nikon D300S/D300オーナーズBOOK』、
今日は何ページ、デザイン入れしただろう。。

けど、あと大物がいくつかまだ、残ってる。明日も早起きして、やらないと。

まあけど、大物というのは、じつはあとふたつ。
Capture NX2のページと、冒頭のインプレッションページ。

あとは自分でやるページが丸ごと残ってる。(笑)
だいたいそういうもんなんだよな。

まあいいけど。(^^;

つかれた。今日はデザイン入れ作業の合間?に、京葉線まで
連写カットを撮りに行ってしまった。何の変哲もない房総特急。
ほんとはイルカのジャンプとかを撮りたかったんだけど、ヒマがなくて。
ごめんなさい。みなさま。(いみふめ)

明日、マシンのようにデザイン入れをして、こぼれたものは明後日にやって
それでほぼすべて、デザイン入れは終了となる、予定。
10日、11日あたりで印刷所にざくざく入れて、12日もこぼれたのを入れて
週明けに色校チェックして、んで校了\(^O^)/ というスケジュールでございます。

うまくいけばね。というか、うまくいかないと本が出ない。。(笑)

胸突き八丁

っていうのかな、意味も分からずに使ってますが。
D300Sムック、『D300S/D300オーナーズBOOK』の編集作業が
いよいよ終盤にさしかかってきた気がする。

小倉がデジイチ本でもっとも苦手とするのはレタッチ系のページであり。
その権化?ともいうべき、某N社のRAW現像ソフトのページ6ページが
どうにかデザイン入れできそうな状態まで、もってくることができた。

いまラフ(ほんとにラフ)をブラザーの複合機でスキャンしてデータ化してるところ。
これを画像やテキストといっしょにftpサーバーに入れて、その旨をデザイナーさんに
お伝えすれば、あとは座して待つべし、という感じになる。あ、ほかのページも
いっぱいあるので、ただ座してるわけにはいかないのだが。RAW現像ソフトの
ページについては、まあそういう感じという感じで。(笑)

あと残ってるのは、
・冒頭のあおりページ(4p)
・D300Sインプレッション(8p)
・レンズ対決トビラ(1p)
・AFプロ使いこなし(2p)
・シーン別活用法とびら(1p)
・シーン別活用法ひとつ(4p)
・ストロボSB900(2p)
・アクセサリーMB-D10(1p)
・アクセサリーGP-1(1p)
・アクセサリー一覧(2p)
・ギャラリー解説(1p)

これですべてです。合計すると、何ページになるかな。
げげ、まだ27ページも残ってるよ。このうち、どうしても今日中に
終わらせておかないといけないのは……。まあ全部そうなんだけど。(笑)

できれば
・AFプロ使いこなし
・シーン別活用法ひとつ
・ストロボSB900
・アクセサリーMB-D10
・アクセサリーGP-1
・ギャラリー解説
は今日中にデザイン入れしたい。

これだけで何ページでしょう。11ページか。
あとトビラ2つも、今日中にやれるよね。
うーん、昼ビールは難しいだろうか。(x x)☆\バキッ

D300S本、顔出し

d300s.jpg

Amazonに、D300S本(D300S/D300オーナーズBOOK)の表紙画像が、
載りましたね。いまだにタイトルは「NikonD300S/D300」のままですが…。
http://www.amazon.co.jp/dp/4862791743/

月刊カメラマンの機種本のイメージを踏襲した、少年の心をくすぐる
メカメカっぽい表紙ですよね。

セブンアンドワイのネット本屋さんにも、D300S本、登場しました。

「D300S/D300オーナーズ」
http://www.7andy.jp/books/detail/-/accd/07229125

誌名、いい線いってるんですけどね。どうして最後のBOOKまで
ちゃんといえないんでしょう。(笑)

まあ、関係者のいろんなご苦労とか、あるのでしょうが……。

デザイン入れは、あと20ページまで来ました。
インプレッションページと、あとは自分で書くページ……。
寝ないでやります! ウソです!!

2009年09月09日

Vista vs. ATOK

なんかWindows VistaでATOKを使ってると、設定が急に元に戻ってしまうことが
頻繁に起こる。ような気がする。

前からちょくちょく起こってた気がするけど、この数日、とくにひどいような気がする
わけで。

こないだのWindows Updateが不具合を呼び寄せてる気が……。

関係あるかないか分かんないけど、タイミングよくJUSTSYSTEMからATOKの
アップデートの連絡がきたから、パッチを当ててみる。どうだろ。好転すると
いいけど。

この稼業をやってると、とくに半角全角とかの決まり事が多くて、それに従って
ATOKの設定を細かく指定してるから、それが元に戻ると気が狂いそうになる
わけで。

英数字の半角は絶対。カッコやハイフンやアンダーバーやスラッシュや……。
とにかく、設定したとおりに表示してくれないと、作業効率が著しく低下する!

たぶん、Vistaの異常なまでのディスクアクセスへのセキュリティの厳しさが
この事態を生んでる気がする。僕個人の特殊環境が原因ということは、
ありえないよなぁ。Cドライブのアクセス禁止スイッチがONになってるとか。
そんなハードウェアスイッチはないし。(笑)

まあいいや。ちょっと様子見といこう。

そうだ。今日も鬼のようにデザイン入れを進めて、あと12ページまで
きました。そう、インプレと、冒頭のあおりページ。冒頭のあおりページは
まあ詩みたいなもんだから、すぐに終わると思う。(←そうなのか!?)

インプレの原稿も届いているし、これから深夜にかけて、じっくりとページを
作り込んでいきましょうかね。

ニコン D300S/D300 オーナーズBOOK、まったく初めて仕事をする版元で
丸一冊受け持ったにしては、なかなかよくまとまったんじゃないだろうか。
これもすべて、落合憲弘さんをはじめとした、すばらしいカメラマンさんたちに
いいお仕事をしていただいたからです。

本当にいつもありがとうございます。>みなさま

このあと、どんなカメラの本をやることになるのか、まったく未知数ですが、
もしまたなんかカメラの本をやることになったら、また楽しくいい本を
作りたいと思います。ってなんか死んじゃうみたいだけど。(笑)

たぶんまだ死なないと思う。ベトナムに移り住んで、90過ぎくらいまで生きて
日本人だかベトナム人だかもはやわからなくなってる大勢の孫たちに囲まれて
死ぬのが僕の夢かな。って、どんな夢だよっ。(x x)☆\バキッ

おあとがよろしいようで。(ほんとか?)

2009年09月10日

缶詰

今日はD300Sムック(Nikon D300S/D300オーナーズBOOK)の総仕上げということで
新橋の編集部に詰めています。何時に帰れるのかしらん。

仕事が一段落したところで小倉さんも嫌いじゃないでしょう、とかいわれながら
新橋の濃厚なサービスを提供してくれるお店に連れていかれたら、どうしましょう。

って、まだデザイン入れできてないページもあるのに、そんなわけ
ないだろ!に全部。(笑)


開発者インタビューのページで使う、カメラ内RAW現像の素材としての
RAW画像ファイルをカメラマンの落合さんにお願いしたら、絶対に誌面で
使うことのできない写真を送ってきてくださった。ので、ブログで使わせて
いただこうと思う。(笑)

oguu.jpg

こないだのお台場ロケのときに撮られたものだと思われ。
全然気がつかなかった……。

明日の午前中に最後の4ページ、デザイン入れすれば、すべて完了となる。
あとはひたすらゲラをチェックして、バグをゼロに近づけるだけだ。
がんばろっ。

2009年09月12日

缶詰(その2)

Nikon D300S/D300 オーナーズBOOKの編集作業がまさに大詰めを迎え
ようとしており、一昨日に続いて、新橋の出版社に缶詰状態です。

印刷所への入稿が済んでないページは、あと15ページくらいでしょうか。
文字直しも、それほど残っていません。冒頭のあおりページを書き直すのと、
あとはいくつかのページのキャッチやリードを追加すること。

時間にして、一、二時間の作業になります。

ここまでくるのは長かった気がします。まあ、版元(出版社)がどこで
あれ、扱っているモノは変わらないので、やることもそう違わない
のですが。

けど、今回、仕事をさせていただいて、なんというか、仕事の進め方の
雰囲気が、とても自分に合っている気がしました。アバウトさ加減と
いうと語弊がありますが、ゆるさ加減といっても、聞こえの悪さは
変わらないかな。うーん、そうだなぁ、フィーリングというか、
雰囲気としか、いえないですね。

別に批判をする訳ではありませんが、むかし仕事をしていた出版社は
デスクだけではなく一般編集部員の方々にもゲラを回して見ていただく
ことが多く。もちろん、適切な赤字は入れていただいて感謝、なのですが
そうではない、編集の方の個人的な思い入れだけで、こちらが考えて
使った言い回しの手直しなどをされると、どうもヒザかっくん状態で
モチベーションが下がること、この上ない。

そういう意味では、仕事をする場を選ぶというのは、とても大切な
ことなのだと思います。一緒に仕事をさせていただく周りの方々の
世代というか、年齢層とかも、とても重要であるでしょうし。

いま、編集部のMacをお借りして、あのぺこぺこのキーボードを
初めて使って文字を入力しているのですが、意外に打ちやすいですね。
ずっとバカにしていたのですが。うん、まあ、平べったいだけあって
斜め方向からの押下に対しては、ちょっと指がこすれる感触があって
それは慣れるのが難しいような気もしますが。

そういえば、さっき、編集部のMacのマウスパッドを掃除しました。
なんかゴミ?カス?がいっぱい付着していたので、爪を立てて、
ガリガリと。本当はアルコールで徹底的に取りたいんだけど…。

よく考えたら、僕が神経質すぎるのかもしれません。まあけど、
三つ子の魂百までっていいますから、開き直って、この神経質さを
なにかクリエイティブな方向に活かしていくしか、ないですよね。
このあいだ、種子島でH2Bロケットの打ち上げが成功しましたけど
うちに届いた新聞を見たら、むかしの同僚のカメラマンの名前が
ふたり、載ってました。ああ、彼らはいまも九州で新聞カメラマン
として、がんばってるんだ、としみじみした気持ちになりました。
僕は5年で飛び出してきちゃいましたけど。イイとか悪いとかじゃなく
合う合わない、なんだろうな、というか。どこで死ぬと決めているか。
福岡で結婚してたら、たぶんずっと福岡に住むことになったんだろう
けど、なんかそれは少し違うんじゃないかと、僕の全身のDNAが
叫んでおり。だから、高取の駅前のマンションに下見に行ったとき、
それが爆発して、つい一緒に住む予定になっていた方に電話をして
しまったんですよね。

なにを書いてるんでしょう。一緒に仕事をしてくださっている編集部の
Iさんが、ちょっとご都合により、外出されてしまったので、微妙に
待ち時間が発生したので、書いてみました。

そろそろ仕事に戻ります。また暇ができたら、書くかもしれません。
しかしこの、ことえりは、いつまでたっても好きになれない。とても
日本語を入力している気がしない。どこまでいっても、日本語の上手な
外人さんがしゃべってる、そんな感じ。

2010年01月31日

デジタル一眼レフ 交換レンズQ&A

先月、今月と作業を行っていたムックが、ようやく発売になりました。

『デジタル一眼レフ 交換レンズQ&A』 (Gakken Camera Mook)

http://bit.ly/dq8DKI

最初に企画を出したのは、去年の初夏のことで。
編集部の側のご都合などもあって、ようやく発刊にこぎつけた。

売れるといいと思います。
質問は、ほかの書籍なども参考にさせていただきながら
小倉が考えました。なるべく、撮影現場のリアリティに即した質問を
多くしたいと思いましたし、オリジナリティあふれる質問を多くできたと
自負しております。

よろしかったら、書店で手にとっていただけると幸いです。
小倉の青春の残り香が感じられると思います。(笑)

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